フランクリンプランナーとほぼ日手帳

手帳を使い始めたときフランクリンプランナーの大きさに惹かれて
購入したのが3年前の話。見開きで1日というページ量が逆に
負担になってしまい半年で使うのを辞めてしまいました。
その後はほぼ日手帳の1日1ページ位がちょうどいいかなと
思って翌年の手帳からほぼ日手帳に乗り換えました

システム手帳の良いところは差し替え&並べ替えが容易にできること
なんですよね、メモはするけどもジャンルごとにやっぱり分けたい
となるとシステム手帳が有利。ほぼ日手帳は日記帳やただのメモに
近いような書き方が合ってるのかもしれません。

システム手帳も持ってますので住み分け必要なのかなーと最近
思っている所です。仕事はジャンル分けでメモしていこうかなと

フランクリンプランナーのトライアルセットはバインダーと本が
ついて1785円とお手軽にスタートできまっせ~

フランクリン・プランナー【 トライアルセット 】

4 コメント

のびのび2008年1月5日 00:17

こんにちは。ご無沙汰しています(かなり・・・)。
私も手帳は色々試行錯誤の末、さまざまな種類を使ってきまして、2008年はどうしよう?などと未だ決まらずの状況です。

2006年は「ほぼ日」にして、とても気に入ってたのですが、メモが翌年に繰り越せないのが私にとっては不満で、2007年はシステム手帳に戻りました。
従来はミニ6と同サイズの8穴を使っていたのですが、2007年はA5サイズにしました。
2008年もこれは使い続けますが、やはり大きさに不満もあり、電車で立ってメモするには適しません。
小さいサイズの手帳という事で、再び8穴復活か、マンダラ手帳にしてみようか?などと思案しています。(もう1月入ってますが・・・)

さて、コメントさせて戴いたのは、フランクリンで少々教えて欲しいのです。
フランクリンは第四の手帳という事で、目標を決めそれをブレイクダウンする方法かと想像しています。
しかしながら、トライアルを見るとデイリーとウィークリーだけのようですし、これだけで、フランクリンの意味が出るのでしょうか?
実際使われていたリフィルはどのような物がありましたか?

ちなみに私は、原田隆史式の手帳を使い始めています。(A5リフィル)
http://www.haradatakashi.jp/
これも、なんとなくフランクリンの言ってる事と似ている気がするのですが、どうなんでしょうね?そこが知りたいのですが。。。
この辺り、熊谷手帳、ワタミの夢手帳など、似たコンセプトの手帳が多くてどれが良いのか迷いました。
とりあえず自作のリフィルで原田式を実践しているというのが今のやり方です。

ちなみに(Part2)、mixiでの「手帳フォーラム」でもフランクリンとほぼ日のどちらを使うか??という議論がなされていました。
皆さん、悩まれているようですね。
長々とすみませんでした。

さっちん2008年1月6日 02:56

のびのびさん
いつも見ていただいてありがとうございます!毎年手帳というのは悩む
題材ですよね。選択肢がいろいろありすぎて困るわけですがリングと閉じ
手帳はまずどっちにするかでえらく1年間が変わってきますね

ほぼ日手帳はただひたすら書き込みしまくるスタイルがラクチンなので
私は1冊に集結して大事なメモがある場所はフセンを貼って目印をつけています
バイブルサイズのシステム手帳は会社のデスクにおいてありますが、いつでも
取り外しができて並び替えできるので良いのですが書くときの横幅が狭くて
左側書くときリングが当たってきれいに文字がかけなく雑な書き方になるのが
私にとって問題点でした。A5だとバインダーやリフィルも高額になるので
たくさん書くんだったらルーズリーフの方がいいやという結論になりました

電車の中で書き込みならハードカバーの小さいウィークリー手帳1冊とシステム
手帳は閲覧で2冊持ちしちゃうかもしれません。

フランクリンは楽天の懸賞でスターターキットが当たったのがきっかけで
使い始めましたがバインダーのリングが大きいので使うのをやめ、持っていた
システム手帳にリフィル入れ替えました。正直書くことが多すぎるので目標設定
などには一切書き込みせず普通にスケジュールのみ書きました。その後
モンティチェロリフィルを買い直して使ったのですが1日2ページのボリュームに
疲れたのでやめました(笑)書いたり考えたりすることに時間が取られてしまい
本末転倒になってしまいました。考える暇あるなら動かなきゃーって(笑)
原田式は実物が札幌で見てないのでなんともいえませんがフランクリンと
似たようなモンだと思っています。

手帳セット買うと高額になるので各人の手帳本を買って読みあさりコレは
自分に合っているという部分を真似てシステム手帳に書き込みそれを毎度
閲覧して確認するのがいいと思いました。

のびのび2008年1月7日 08:50

ほぼ日手帳は気楽に書けてとてもいいですね。
スタイルと手帳の使い勝手がとても気に入っていたのですが、どうしても持つ手帳を絞りたく今年は外しています。

>書いたり考えたりすることに時間が取られてしまい
>本末転倒になってしまいました。考える暇あるなら動かなきゃーって(笑)
そうそう!その通りだと思います。
あまり懲りすぎると、書く事自体が目的になってしまいますよね。
私も注意しようと思っているところです。
私もノウハウの部分使用をすべく、リフィルを自作し絞り込んでみました。
有難うございます。また宜しくお願いします。

さっちん2008年1月8日 10:39

のびのびさん
そうですね、確かに綴じ手帳とシステム手帳は悩む場面でもあります。
最近は複数ノート類分冊しないでメインにほぼ日手帳でいろいろ書き込んでから
ルーズリーフやPCに清書するスタイルになってきていますね

自己啓発手帳系はそのシステムの中で縛られたい人には向いてるかもしれません
拘束感が強く感じてしまったのでとても疲れてしまったのが私の感想です

デイリーページのToDoリストってたくさん書くところありますができないことまで
いっぱい書いてしまって結局「ああできなかった」と落胆するんです、次の日も
やろうやろうと書き続けてると「書いてもどうせやらないし書くだけ無駄」ってなりました(笑)
そしたらその後の手帳は真っ白で何もかかなくなりました 末期ですorz
私の性格上あんまり拘束されるのが苦手だということがわかりましたが・・・

今は手のひらサイズのメモ帳に書いては消すのスタイルでまとまってます

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